社名 | 山口車体工業株式会社 |
---|---|
所在地 | 本社/岐阜県各務原市蘇原興亜町2丁目 1番地の1 第二工場/岐阜県各務原市蘇原興亜町3丁目3の2 |
電話番号 | (058) 382-1155(代) |
創立 | 1950年5月28日 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 山口 正人 |
業務内容 | 建設機械、特殊車両等の設計から完成までの一貫製作 |
取引銀行 | 岐阜信用金庫、大垣共立銀行、十六銀行 |
主要取引先 | (株)小松製作所、(株)竹内製作所、エピロックジャパン(株)、 (株)加藤製作所、日本車輌製造(株)、ヤマザキマザック(株)、 コマツNTC(株)、(株)アクア技研 |
従業員数 | 70人 |
岐阜市金園町10丁目に山口進一(初代)が(有)いすゞボディー工場を創立。
各種自動車ボディーの製作ならびに修理を開始。
岐阜市加納城東通りに山口工業所を設立。移動図書館車(現ワンボックス車)の車体製作。
自動車業界が活況を呈するに及び、2社を統合し、岐阜市庵町にて代表取締役 山口進一、資本金100万円をもって山口車体工業株式会社を設立
川崎航空機(現川崎重工業)のバスボディーの車体組み立てを受注。
いすゞボディ―工場および山口工業所は発展的に解消。
代表取締役 山口進一交通禍により死去。山口敬司(二代目)が代表取締役に就任。
資本金を200万円に増資。
本社並びに工場を現在地に移転。
資本金を400万円に増資。
三菱重工業の小型バスボディーの車体組み立てを受注。
輸送機工業のスチールドアを受注。
小松製作所のブルドーザーキャビンを受注。
資本金を1000万円に増資。
企業体質の転換を図り、バスボディーの受注から小松製作所向けのキャビンの組み立てに受注を一本化。
創立30周年。記念式典挙行。
キャビン受注の拡大を図るため新規に I H I 建機、竹内製作所との取引を開始。
事務所および工場の一部を新改築。工場の設備等を再整備。神鋼電機(株)と新規取引を開始。
新規にキャビンに付属するガードを受注。(株)神戸製鋼所との新規取引を開始。
パワーショベルのフレームデッキの組み立てを受注。以降、業績は確実に伸長。
明治産業[YKK](株)との新規取引を開始。
創立40周年。記念式典挙行。
神鋼造機(株)との新規取引を開始。
井関農機(株)との新規取引を開始。
コマツクレードル(株)との新規取引を開始。
インガソールランド(株)との新規取引を開始。 (現・エピロックジャパン(株))
炭酸ガスレーザー加工機導入
(株)丸徳鉄工と新規取引を開始し、橋梁・除塵機を製造
山口正人(五代目)が代表取締役社長に就任
コマツキャブテック(株)新規取引開始
日本車輌製造(株)新規取引開始
竹内製作所よりフレームを受注
炭酸ガスレーザーLVP加工機導入
ヤマザキマザック(株) 新規取引開始、マルマテクニカ(株) 新規取引開始, 光和機械(株) 水門関係取引開始
ISO 14001取得
エレマテック(株) 新規取引開始、(株)アクア技研 新規取引開始
日工マシナリー(株) 新規取引開始
岩戸工業(株) 取引開始
(株)KATO HICOM(現 (株)加藤製作所) 取引開始、JMUディフェンスシステムズ(株) 取引開始
コマツNTC(株)と取引開始
ファイバーレーザー加工機導入
本社工場 照明設備全てLEDに交換完了
屋内消火栓設置 屋外動力消防ポンプ導入